ドラマ『宇宙を駆けるよだか』全6話の感想【女同士入れ替わり】｜入れ替わりマニアーズ(感想置き場)
つらいなと思うこともあると思う。
17そしてあゆみと火賀くんを騙して火賀くんを屋上へ、あゆみをその転落先予定である場所へ誘導する二人。
第6話「決断」 行方をくらませた然子 身体はあゆみ は、思い出の場所である赤月の森に行ったようです。
第1話「自殺」 明るくて容姿端麗な 小日向あゆみは、家族にも友達にも恋人にも恵まれた高校生活を送っていた。
放送終了後も数ヶ月はTOP表示されたり、海外からも反響があったようです。 元に戻る方法を模索しているうちに距離を近づけて行くあゆみと火賀。
11確かに見た目でカッコイイとか可愛いとかどうしても人って考えてしまうけど、やっぱり中身が大事だなって火賀くんを見て改めて思いました。
予想外の反応から、あゆみの「海根然子（うみね・ぜんこ）」としての奇妙な日々が始まる。
この手の作品で私がいつも一番感激するのは、一昔前（私が小学生だった頃くらい）に流行った「王道の少女漫画」で使われそうな絵（まったくの個人的な見解です：笑）に対して、その対極に位置するようなものすごーくシビアな話を 持ってくるところ。
火賀の身体になった公史郎は、意識不明に… 仕方なく、公史郎の家に帰り、学校へ行くことになった火賀 身体は公史郎。
火賀ほどではないものの、学年での存在感は大きい。
関係性の違う相手とそれぞれ真剣に向き合うあゆみちゃんの姿は注目していただきたいです。
容姿が入れ替わる女子生徒を一人二役で演じたとの2人は、ともに入れ替わり前後の演じ分けが卓越しており、二人一役で演じたキャラクターは外見が異なっても「同一人物」であると納得できる説得力があるとして 、「演技が秀逸」との評価を受けた。 入れ替わり系の話は珍しくありませんが、登場人物によって作為的に入れ替えられ、主人公が苦しむ物語はなかなか新鮮です。
8正確に言うとあゆみが美しい容姿を乗っ取られる形で物語が始まります。
キャラクタードラマというのは、演出技法的にいえば 長回しではなく、細かなカット割りと効果音を活用してテンポよく繋ぐのが特徴で、それによって実写でありながらマンガ的なケレン味を再現しているわけです。
容姿による差別をいう。
入れ替わりという非リアルなストーリーなのに、ものすごくリアルに感じてしまうのは、4人の体当たりの演技があってこそだと思ってます。 然子とキスしてる所をあゆみに見られてしまった時、しろちゃんはきっと自分を恨んだに違いない。
8私も本当に果耶とじゃなかったら、違うあゆみと然子になっていたろうなと思います…ふふっ（清原とニコニコ見つめあう） 神山： イチャイチャすんなよー。
海根 京子 演 - 然子の母親。
これは 「好きなことは仕事にすべきでない」と主張する派の人々の、有力な論拠の一つにもなっています。
そして、それが大正解。 重岡・ 神山：すみません！ 富田： 然子になった果耶ちゃんと一対一で対決するシーンもあれば、水本くんと向き合うシーンも、火賀くんに支えられるシーンもあって。 LIGではクライアントのWebメディア／サイトの編集・運営サポート、コピーライティング、それとLIGのYouTubeチャンネル「」の制作を担当しています。
14重岡：ずっと一緒にいましたからね。
本作で重岡が演じたのはヒロインの夏芽（小松菜奈）の友人の大友勝利。
漫画実写化はキャターを寄せるべきと言われがちだけど、このドラマに関しては私はそう思わなかった。
