洋裁従事者としては和遊湘南でもマスクを制作しようか悩みましたが、もしかしたら一番良いのは情報を共有することではないか?という結論に達しました。
19This is description 今回は型紙なしで短時間で完成するマスクの作り方を紹介します。
(1)表地が内側になるようガーゼと合わせ、上下端を縫って筒状にし、ひっくり返す(2)上端にワイヤを入れ、そのすぐ下を縫って固定する(3)縦が9~10センチになるようひだを折り付け、左右の端を縫い止める(4)両端をゴムが通る程度の幅に折って縫い(5)ゴムを通し完成。
丸ゴム(耳にかけるゴム・今回はストッキングで作成しています)50cmくらい• 内側からみるとこんな感じ。
ご自[…]• 06 今回はユニクロのエアリズムを使って立体マスクを作ってみました。 タテ地に対して45度の角度で裁断することを正バイアス断ちといいます。
3【生地のサイズ】 表:縦15. バイヤスで裁断した生地 今回は顔にフィットさせたいので、バイヤスについても説明します。
チューブタイプは、スティックタイプより強度があるので、かばんや服等の大きいモノを作るのに向いています。
実は、裁ほう上手には「チューブタイプ」というのもありまして・・・ チューブタイプの方は、アイロンを使って接着 速乾 します。
(2020. また、鼻の直下に布があるので、 メガネも曇りにくいのが良いですよ。
衛生面は?気になることは沢山ありますが、NHKのあさイチを見ていたところ、マスクは(検証はプリーツタイプの不織布マスクでしたが)息漏れが多いほど効果が無いようでした。
生地の厚みにもよりますが、1回程度使用すると形状がかわってきますから、あまり気にせず、汚れたらまた作り直すくらいの感覚で気楽に作ってみてください。
所要時間10分程度かと思いますので、外に出ることもできない、急にマスクがなくなった時などに活用頂けますと幸いです。
耳の部分のくりぬきは少々難しいですが自分用ならギザギザでもOK! 10回程度作りましたが、耳の部分を丸くきれいに切り抜くことは少々難しいです。 【共同】. もし、ゴムが手に入らないようならば、ストッキングでも代用できます。
今回の【家にあるもので簡単に作れる立体マスク】1回縫うだけの立体マスク制作にあたって、フィッシュクリップを使ったなんでもマスク制作、立体マスクのグレーディング方法、マスクに向く素材とおしゃれに見えるポイント等いろいろな実験を致しました。
この部分が鼻と口を覆うわけなので、大きすぎるなと感じる場合はカーブを低くすることで対応できます。
早速作り方をご説明していきます! 1. 普段、全く裁縫をしない初心者の私でも短時間で作れるので、 慣れている人なら、一人で20分以内で1枚作れると思います^^ 目次• エアリズム生地は呼吸の時に口、鼻にへばり付いて呼吸がしにくくなる事が多いです。
ローチ、装着いたしました。
夏用でしたらもっと薄手の生地で作ると良いですが、これからの秋冬用に少し厚手のシーチングなどはとてもおすすめです。
より顔にフィットさせる方法は後日公開予定です。
このカーブがセンターの見栄えにつながりますので、できるだけまっすぐ縫えると良いですが、仕上げにアイロンも使用しませんので、あまり気にしなくてOKです。 実際に母と一緒に作りましたので、 作った工程をご紹介しますね。 2つ目は、15分程度で作ることができました。
4普通体系の大人がつけてみて、こんなサイズです。
切りっぱなしになるので、手順は前後してもかまいません。
枚数が必要になってくると思います。
1工程ごとに写真を撮ったりして手が止まっていますが、 それでも布の裁断から仕上げまで20分ほどでできましたよ。 タオルハンカチで作る手縫いマスク. 上から見るとこんな感じ。
2枚重ねにして間にフィルターペーパーを入れるなど、工夫してみて下さい。
初心者さんにも最適! 1番簡単に作れる基本の立体マスクです。
3cmくらいの輪切りにするような感じで切ると、 端がくるっと丸まって、まるでゴムみたいに見えますよ。